エビを咥えなおして丸呑みするカワセミ
Nikon1超望遠仕様で撮ったカワセミシリーズ。
でかいエビを捕まえて食べにくかったのか、咥え直してます。
Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット シルバー J5WLKSL
- 出版社/メーカー: ニコン
- 発売日: 2015/04/23
- メディア: Camera
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2019年のハナショウブ
先週、近所の公園で見かけた花菖蒲。
他の花は咲き終わったあとで、日陰の一輪を望遠で切り取った一枚です。
Nikon1で撮ったカワセミ
Nikon1+FT1+ゴーゴーロクテストの一枚。
20m以上は離れてるとこにいたカワセミが撮れます。
手前の蜘蛛の巣も撮れてます。
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ストロベリームーンをNikon1で撮影。
ストロベリームーンとやらを家のベランダから撮ってみました。
昨日、カワセミでテストしたNikon1+FT1+ゴーゴーロク+2倍テレコンで35mm換算2700mmの超望遠で撮影。トリミング無しで枠からはみ出してます。
Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット シルバー J5WLKSL
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Nikon1で野鳥撮影
今朝の近所の公園散歩。
今日は趣向を変えてカメラ機材のテストをしてきました。
メインのフルサイズ一眼が重すぎる(標準レンズ込で約2キロある)ため、山登りやリビングでちょっと写真を撮るのにNikon1J5ってカメラを使ってます。Amazonでダブルズームキットが4万円ぐらいで売ってる入門用カメラなのですが、Nikon純正のアダプタがあって、Fマウントレンズが装着できAFもバッチリ動作します。
無茶苦茶な構成なのですが、いつもフルサイズで愛用してる500mm単焦点も動くわけです。このカメラ、センサーサイズが1インチで、35mm換算で2.7倍の焦点距離になるため、500mmレンズをつけるとなんと1350mmの単焦点レンズという計算になります。
また、このカメラは1秒間で60連射というほんまかいなという連写機能があり、一眼では撮れないようなシーンも撮れてしまうかも・・という期待もあります。
これまでは鳥を観察するのが優先でそんな余裕はありませんでしたが、一回画質を見てみたかったので本日、チャレンジししました。
結果、ものすごい離れたところからでもクッキリ撮れてなかなか面白かったです。
ただ、欠点もいろいろ・・・。
- 被写体捕捉が厳しい
このカメラはEVFが無いので、液晶のビューファインダー見ながら必死に被写体にフォーカス合わせるのに10秒ぐらいかかる。 - 三脚必須
1350mm手持ちはブレまくる・・。
最近、nikonのゴーゴーロクは手持ちで十分。三脚をほとんど使わなくなった。 - 連写の息継ぎが長い
結局、60連写なんてすると1秒ぐらいしか撮れない。結局、ほしいシーンを逃してしまう・・。(10連写ぐらいに落とすとわりと使える) - 結局、レンズが高い
本体がいくら安くてもレンズは同じ値段ですからね・・。
今回使ったレンズはNikon1J5レンズキットが13台ぐらい買えます。
いつでも撮れるカワセミならともかく、鳥を探しながら良い写真を残すのは厳しそうだなあと・・。
帰り際はやはり使い慣れた一眼にレンズを戻し、撮影したら圧倒的にうまく撮れました。
最新のミラーレスは良いとこどりで使いやすいんでしょうね~。
Nikon ミラーレス一眼 Nikon1 J5 ダブルレンズキット シルバー J5WLKSL
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